「鮮度を守る」という発明
生ビタミンCとビタミンC誘導体の違い

脱酸素製法®とは

生ビタミンC*(アスコルビン酸)は、空気に触れると色が変わり、力を失っていきます。水の中でそのまま扱うのが難しいのは、このためです。mufuは、成分の形を変えるのでも小分けにするのでもなく、酸素のほうを取り除く方法をとりました。それが脱酸素製法®です。

2つの段階で酸素を断つ

1.充填のときに、窒素で置き換える

中身を容器に詰めるとき、液のまわりに残る空気を窒素に入れ替えます。最初から酸素を持ち込まない、という段階です。

2.容器のなかで、残った酸素を吸わせる

それでもわずかに残る酸素、あとから入り込む酸素があります。これを容器側に組み込んだ脱酸素剤に吸収させます。

この二段構えに、容器の構造そのものが加わります。使うぶんだけを押し出して外気が液に戻らないエアレス構造と、酸素を通しにくいEVOH層の組み合わせです。この容器の構成で特許を取得しています(特許第7398164号)。

だから、50mLのボトルで出せます

酸素をどう遠ざけるかには、いくつもの方法があります。水を使わない、1回分ずつ小分けにする、成分を安定な形に変える。どれも理にかなったやり方です。

mufuが選んだのは、製造と容器の側で酸素を引き受ける方法でした。おかげで中身は水のままで、ボトルをプッシュするだけ。その日の肌に合わせて量を変えられます。

ビタミンC誘導体との関係

ビタミンC誘導体は、ビタミンCを安定させるために別の形に変えた成分です。扱いやすく、目的に応じて広く使われています。mufuは、成分の形を変えるのではなく、容器と製法の側で安定させる道を選びました。どちらが上ということではなく、守り方が違います。

* アスコルビン酸 / 脱酸素製法®は株式会社プリマコスメディコの登録商標です。